地上測量
道路等の公共施設の新設、維持、改修をするための基礎データを得ることが目的です。
現地測量
道路等の設計の基礎資料として地形の詳細なデータをとります。
路線測量
設計した道路等の中心線にそって縦断面と横断面の高さのデータをとります。また道路の幅の境界になるところに木杭を設置します。
用地測量
道路等の敷地になる土地を測量して境界の位置や土地の面積を測ります。
国有林の測量
国有林の維持管理のために様々な境界に関する測量をおこないます。
境界検測
既往の成果(国有林の境界を観測したデータ)をもとに現在の境界の位置が移動していないかを確かめる作業です。
貸付界測量
新境界測量